IE9ピン留め

日本の常識は世界の非常識だ~!愛すべき祖国の未来を憂えるアウトサイダーなライターaiが物申す。
by ai_tomoko
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はたらくロボット・ファーストフード店編
駅前の老舗ファーストフード店Mに行った。


筆者は、M社のエビバーガーが大好物である。
こいつはどうして、なかなかウマイのだ。
ファーストフードだからといって、あなどってはいけない。


フライ衣の中には、半透明でぷりぷりした小エビが白身魚のすり身をつなぎに、ぎっしりと詰まっている。サウザンアイランド系ソースと、ほんのり甘いバンズとの相性も抜群。パリパリレタスもいい脇役となっている。


そしてこのメニューは日本オリジナル商品だ。「日本にいる間にしか食せぬ」と思うと、余計に食べたくなるのが人の心理である。ああ・・・さっき食べたが、また食べたい。エビバーガーを食しながら、再度ファーストフードの先駆者Mへ、畏敬の念を強くした。


しかし、日本の名物・マニュアルロボット人間の元凶もまた、Mである。


「どこの店舗でも均一の商品とサービスが受けられる」。
徹底したマニュアル管理教育は当時、センセーショナルであった。ビデオまで見せられるマニュアル教育のおかげで、脳ミソで考えなくとも接客ができ、調理ができてしまう。その代わり、あくまでロボット接客なので、想定外のことを言われると対応できず、ちぐはぐな言動となる。


本日のロボットとの会話。


ロボット 「いらっしゃいませこんにちは!ご注文は何になさいますか」

オレ様  「エビバーガーを単品で。持ち帰りでお願いします」

ロボット 「エビバーガー1点、ありがとうございます。
      こちらは単品になさいますか、それともセットになさいますか」

オレ様  「単品だとゆうとるじゃろがボケー!」 (←小心のため、心の叫び)

ロボット 「こちらでお召し上がりですか」

オレ様  「脳ミソ使えコラー!」 (←小心のため、心の叫び)



人を管理するには、考えさせないことがいちばんなのである。
# by ai_tomoko | 2007-04-01 03:16 | はたらくロボット
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